
「祈り」「供養」「継承」を題材に、海と暮らしてゆく者たちが向き合ってきた現実や感情に注目します。「美しい風景」だけでは語れない「水害」、文明文化の発展に伴う「人の欲望や争い」含め、横須賀の人々がプライドを持って「海のある暮らし」を築いてきたことを学び、この先の私たちの暮らしや平和を願い、祈り、舞います。
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本作品は2023年にasamicroが主宰するダンスカンパニーegglife作品「海におはぎを投げる日」の続編となります。昭和初期の横須賀市浦賀漁業では、漁師たちの安全祈願や漁獲量を願って1年に一度海におはぎを投げる風習が実際にあり、漁師家系だった祖母の人生を作品にしました。実在する風習や、土着が生む人間の思考や視点に着目しながら創作しています。
Credit
“川浸りの朔日” を踊る日
日程:2024 年11 月16 日(土)
会場:猿島(神奈川県横須賀市)
演出・構成・振付:asamicro
楽曲提供:SYLIANRUE | Yuichi Nishikawa
音響、音響演出:庄子渉
撮影:TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH
SENSE ISLAND / LAND|感覚の島と感覚の地 2024
プロデューサー:齋藤 精一(パノラマティクス主宰)
キュレーター:青木 彬(インディペンデント・キュレーター)
主催:横須賀市、Sense Island 実行委員会



